一般社団法人エゾシカ協会

シカ捕獲認証制度(DCC)シンポジウム「森・鹿・人──管理の担い手づくり──」


シカ捕獲認証制度(DCC)シンポジウム20171209

趣旨/プログラム

ちらし

DCCとは?

2017年12月9日(土)13時~16時30分

北海道大学学術交流会館 第一会議室

趣旨

地域主体のニホンジカ管理の担い手育成を目的として創設された民間のシカ捕獲認証(DCC)も、3年目を迎えました。DCCでは、人道的捕獲、持続的な資源利用、普及啓発の3本柱を教育理念とし、これらを実践できる人材を認証しています。これまで様々な立場の方に受講していただいており、DCCレベル1取得者は79名になりました。DCC取得者が、地域の野生動物管理の担い手として活躍するためには今後どうしていくべきか。シカの資源管理を実践しているイングランドの先進事例や、日本の捕獲事業現場の声をもとに、野生動物管理の現場で活躍できる担い手育成、そしてDCCの可能性と今後の発展について議論を深めます。

参加費無料、定員120名、要申し込み


プログラム(予定)

 

「趣旨説明」赤坂猛(酪農学園大学)

 

「シカ捕獲認証の概要と実施状況」松浦友紀子(森林総合研究所)

基調講演

「イングランド国有林の野生動物管理における人材育成の重要性」Kristin Waeber 博士(Wildlife manager, Forestry Commission England)逐次通訳付き

話題提供

「適正事業の創出と受託者に求められる人材」市川哲生(株式会社BO-GA)

 

「DCC 取得者の声;行政担当者による鳥獣対策の取り組み」山條力也(古平町役場)

 

「 DCC 取得者の声;民間業者による鳥獣対策の取り組み」相澤あゆみ(株式会社渡辺サービスセンター)

総合討論

「シカ捕獲認証の可能性/発展」司会 宇野裕之(北海道立総合研究機構)


主催:一般社団法人エゾシカ協会

後援(予定):三井物産株式会社/北海道森林管理局/環境省北海道地方環境事務所/北海道/日本哺乳類学会/「野生生物と社会」学会

協力(予定):イングランド国有林/英国狩猟協会/北海道立総合研究機構/NPO法人EnVision 環境保全事務所/酪農学園大学


申し込み先

氏名・所属・連絡先をお知らせ下さい。

dcc_symposium2017@yezodeer.org


アクセス

北海道大学学術交流会館 第一会議室

札幌市北区北8条西5丁目