一般社団法人エゾシカ協会

2009年度の活動


平成21年度(社)エゾシカ協会事業報告書

□活動内容

1.調査・助成事業等

(1)平成21年度エゾシカ資源活用検討調査業務(北海道環境生活部)期間:H21年4月14日~H22年3月25日 委託内容:広域捕獲により捕獲したエゾシカを有効活用するためのプロセスについて実証的に検討した。また各地におけるエゾシカの捕獲状況、有効活用状況、食肉処理施設等の地理的分布等の調査を行いました。

(2)平成21年度技術指導者育成事業(信州大学)期間:H21年11月1日~H22年3月12日 委託内容:農林水産省生産局農業生産支援課 鳥獣被害対策室公募事業で北海道での座学研修会(酪農学園大学:H22年2月1~2日)、実技講習会(西興部村:H22年3月8~10日を実施した。会長はじめ多くの会員の方が講師をして頂きました。

(3) (財)前田一歩園財団自然環境保全活動助成:「エゾシカは、森の幸。」大泰司紀之・平田剛士編著 作成

(4)(財)秋山記念生命科学振興財団社会貢献活動助成:「もっと知ってね!エゾシカ」展:円山動物園:H21年8月1日~8月31日(酪農学園大学共催)、「もっと知ってね!エゾシカ」パンフレット作成・配布

(5)エゾシカ肉の推奨:新規2処理場、継続6処理場のエゾシカ肉を推奨し、合計8処理場の製品を推奨しました。


2.委員会等

(1) 北海道森林管理局「エゾシカの生体捕獲による食肉等としての有効活用連絡協議会
   委員:近藤会長、井田、会員 2回

(2)北海道環境生活部「捕獲担い手部会」委員:近藤会長、鈴木理事、伊吾田理事 3回 

(3)エゾシカ有効活用推進連絡対策協議会(事務局) 今年度は、9回開催



3.フォーラム・イベント・情報発信

(1) エゾシカパネル展紀伊國屋書店札幌本店(東京農業大学オホーツク実学センター主催):11月7~8日

(2)神戸アニマルケア国際会議(協力:パネラー:近藤会長:12月12~13日)

(3)第9回野生生物と交通研究発表会(共催:(社)北海道開発技術センター:2月26日)

(4)2010エゾシカ料理まつり(北海道経済部共催:2月1~15日)34店参加

(5)ニュースレター発行(NO27:10月31日、NO28:3月31日)HP随時更新


4.講演・講義

(1) 東京農業大学「食と農」の博物館エゾシカ展講演会 講師:井田(7月14日)

(2)北海道環境活動フォーラム:円山動物園:パネラー:井田(9月12日)

(3)ここいく(放課後体験教室:円山動物園:講師:井田(9月24、29日)小学生対象

(4)野生生物保護学会(エゾシカの安全・安心を確保する試み:講師:井田(11月7日)

(5)「シカを食べて生態系を守る」東京農工大(CWニコル、近藤会長講演:11月8日)

(6)ここいく:エゾシカ料理教室(宮ノ森まちづくりセンター:講師:井田:11月14日)

(7)鳥獣被害防止対策研修会(農水省:つくば市:講師:井田:11月20日)

(8)当別移住者セミナー(当別商工会:セミナー講師:井田)

(9)サイエンスランチ(生物多様性フォーラム:名古屋市:講師:井田:2月21日)


5.研修、マスコミ取材協力

□和歌山県日高町 2月3日 来社研修協力

□雑誌等 エスコフィ通信7月号(料理、推奨制度)、ファウラ9月「エゾシカの真実」、台湾の旅行雑誌(here plus japan10月号:エゾシカ料理紹介)、岳人10月号別冊(料理、推奨制度)、広報ほっかいどう1月号(エゾシカ料理まつり)

□新聞 道新 円山動物園で角クラフト教室(8.16)、道新 エゾシカ料理教室(11.11)、道新 当別移住者セミナー(1.9)、エゾシカ料理まつり関係: 道新卓上四季(1.27)、道新(2.2)、観光経済新聞(2.6)、読売新聞 全国の野生動物活用:推奨制度(3.2)

□ テレビ・ラジオ・ネット(取材協力)
FMくしろ エゾシカゼミナール(会員多数出演)、エゾシカ料理まつり関係:テレビ北海道ニュース(2.3)、旅コミ北海道(TVH2.6)、FMエアジー(2.12)、道政広報番組「ウィークリー赤レンガ」5TV局 阿寒焼き鳥丼