一般社団法人エゾシカ協会

伊藤英人の狩猟本の世界


伊藤英人「狩猟本の世界」

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127.『トナカイに乗った狩人たち』B.A.トゥゴルコフ著、斎藤晨二訳、刀水書房、1981年


127.『トナカイに乗った狩人たち』B.A.トゥゴルコフ著、斎藤晨二訳、刀水書房、1981年トナカイとともに生きる、エベンキ族の記録。トナカイはシカ科唯一の家畜。ツングースにおいて、トナカイはウマをしのぐ便利な乗り物である。ちなみに「アナと雪の女王」ではツングース型の乗り方をしているようにみえる(図)。乗る以外にもソリひきやトナカイ猟の囮として活躍し、肉や乳は食用、(毛)皮は衣類や住居の覆いとして利用される。

銃の導入前は弓でトナカイを狩っていたが、トナカイの囮なしでは難しい猟であろう。

127.『トナカイに乗った狩人たち』B.A.トゥゴルコフ著、斎藤晨二訳、刀水書房、1981年

子は10歳にもなると、自分で食料を得ていないのに食べていることを恥じ、自然と狩猟をするらしい。

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