「エゾシカそば」特集
2月20日(月)発売のじゃらん3月号(発行部数は18万部、一冊380円)で、「そば屋の新潮流となるか?『エゾシカそば』『合鴨そば』『カレーそば』」(184P~)と題した特集を組んでいます。
じゃらんでは1月号から毎月「エゾシカ」特集をしており、今回で3回目。
北海道発の新しい食文化を創りたいという強い思いでエゾシカ特集を組んできたわけですが、「エゾシカそば」は「エゾシカジンギスカン」(略称エゾジン)と並ぶエゾシカグルメの入門編と位置づけています。
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「エゾシカやきとり」提案
同じくじゃらん3月号「ヒロ中田の旅の玉手箱」(41P)で「エゾシカ料理、次の一手は?」と題して、エゾシカのバラの中落ち肉を使った「阿寒やきとり」を作ったらどうかという提案をしています。阿寒グリーンファームの曽我部社長にも賛同していただきました。多分、今年中に世に出るでしょう。楽しみにしていてください。
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