カテゴリー: すべての狩猟本

ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ著、棚橋志行訳、亜紀書房、2021年 環境人類学者の著者が、世界各地で食べ歩く野生の…

小池伸介・山浦悠一・滝久智編、共立出版、2019年 森林科学シリーズの一冊で、かつての「林学」の一部、動物編。…

馬路泰藏・馬路明子著、風媒社、2020年 110.『ミルクを食べる肉を食べる』の続編。ブルガリアにおける豚の家…

伊佐敷隆弘著、亜紀書房、2019年 人間は、死んだ後どうなると考えているのか。哲学専攻の著者によると、答えは6…

G. F. メルスン著、横山章光・加藤謙介監訳、ビイング・ネット・プレス、2007年 副題は「発達心理学からみ…

桜井富士朗・長田久雄編著、インターズー、2003年 ペットとの関係やアニマルセラピーをはじめとした心理研究など…

尾上卓生・矢野宏著、日本規格協会、1999年 前半は刃物の素材の歴史と特徴、後半は「切れ味」を科学的に評価し解…

斎藤徹編著、アドスリー、2013年 嗅覚と味覚。大学学部生レベルで、やさしめ。五感は平等ではなく、優先順位があ…

西村武重著、山と渓谷社、2021年 著者は大正から昭和初期に、「未開」の北海道で鳥獣を追い、根室で「養老牛温泉…

村元直人著、幻洋社、2000年 今でこそ豊かな食材を想起するが、昭和30（1955）年ごろに米が三食食べられる…