一般社団法人エゾシカ協会
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川本伸一編集代表、朝倉書店、2021年 「なましょく」という読みは辞書では見ないが浸透してきている。牡蠣やエビ…
ティモシー・パチラット著、小坂恵理訳、明石書店、2022年 人類学者が屠場に労働者として潜入し、淡々と作業を記…
バティスト・モリゾ著、丸山亮訳、新評論、2022年 哲学者による「追跡の考察」。はじめは、狩猟者でも動物研究者…
デイビッド・バリー著、熊谷玲美訳、インターシフト、2022年 昆虫、魚、鳥、ラットなど幅広い生物の方向認知につ…
山と渓谷社いきもの部編、山と渓谷社、2022年 複雑になってきた生物保護の法律をまとめた本。狩猟者は外来種を物…
嶋田哲郎著、森本元監修、緑書房、2021年 本格的なカモ・ガン・ハクチョウの生態の解説。越冬と渡り、その調査法…
押田敏雄編、緑書房、2021年 日本のジビエを将来的に発展させていこうという、さまざまな試みを紹介。エゾシカ協…
ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ著、棚橋志行訳、亜紀書房、2021年 環境人類学者の著者が、世界各地で食べ歩く野生の…
馬路泰藏・馬路明子著、風媒社、2020年 110.『ミルクを食べる肉を食べる』の続編。ブルガリアにおける豚の家…
西村武重著、山と渓谷社、2021年 著者は大正から昭和初期に、「未開」の北海道で鳥獣を追い、根室で「養老牛温泉…