一般社団法人エゾシカ協会
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小長谷有紀著、農山漁村文化協会、2005年 モンゴルはかなりの肉食。乳製品が多様で、内臓料理も豊富。厳しい冬を…
Ed. by Creative Publishing, Creative Publishing, 2007 狩…
宮崎学著、偕成社、2002年 死をテーマにした、動物の写真集。死体横に定点カメラを設置し、土に還るまでを撮影。…
J. ボテロ著、松島英子訳、法政大学出版局、2003年 メソポタミアのレシピを解読する試み。肉は、煮込み料理の…
上原善広著、新潮社、2005年 世界の被差別民の食事。ソウルフードは、余り物の利用を余儀なくされた方々の魂(ソ…
高坂和久訳、東京農大出版会、2006年 原書はドイツ語、1902年。ドイツの家庭の味。塩とスパイスを巧みに利用…
野中日文著、創言社、2000年 武道の精神論。ページをめくるたびに武士道精神を強烈にたたきこまれるので、読むだ…
石川純一郎著、歴史春秋出版、2006年 狩猟民俗の記録。クマに対する槍の使い方が少し載っている。刺したらすぐ抜…
魚住悦子・下村作次郎編訳、草風館、2009年 台湾原住民の文学。前半は漁師、後半は猟師の話。狩猟民族の生活が、…
八木雄二著、知泉書館、2004年 人間は木を植えるために存在している、という衝撃的な主張。三部作の第1巻。(2…