一般社団法人エゾシカ協会
—
by
ルートヴィヒ・クラーゲス著、杉浦實訳、みすず書房、1971年 独創的なリズム論。拍子とリズムの違いなどについて…
金関寿夫著、中央公論社、1977年 狩猟民族の詩。大地への祈り、白人に対する怒りなどから、彼らの世界観が滲み出…
杉浦明平訳、岩波書店、1958年 鳥の飛翔、人体、水流などの自然現象を、論理的に、また解剖学的ともいうべき細か…
水木しげる著、東京堂出版、1983年 狩猟者は仕事柄、死後のことを少し気にしている。本書は世界各地の死後の世界…
月野誠道著、泰文館、1957年 アンゴラウサギは、おもに毛をとるための家畜。毛は保温がよく衣類になる。毛以外に…
宮下力著、アテネ書房、1988年 フライフィッシング(テンカラ)において、獣毛は独特の色と模様で毛針を水生生物…
丹野仲治著、叢文社、1967年 刷毛について書かれた珍しい本。しかし、しばしば脱線し、本筋がわかりづらい。ちな…
植村和堂著、理工学社、1977年 獣毛はやわらかくしなやかで、筆の穂先に使われる。動物種により性質が違い、それ…
永瀬康博著、名著出版、1992年 鹿皮の脳漿なめしの手順を詳細に記述。文献だけでなく技術者からの聞き取りにも基…
武本力著、東洋経済新報社、1969年 皮革の歴史、近代産業史、産業の発展に貢献した人の話など内容は幅広い。業界…