一般社団法人エゾシカ協会
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鈴木卓夫著、理工学社、1994年 刃物の構造や性質を学べる。狩猟では、さまざまな場面で刃物が必要となる。北海道…
鳥山敏子著、自然食通信社、1986年(新装版は2003年) 屠場、屠殺、人間の火葬、少数民族という、社会的には…
魚住悦子・下村作次郎編訳、草風館、2009年 台湾原住民の文学。前半は漁師、後半は猟師の話。狩猟民族の生活が、…
椋鳩十著、三光社、1943年(復刻版はほるぷ出版、1974年ほか) 動物を題材にした児童文学の短編集。タイトル…
八木雄二著、知泉書館、2004年 人間は木を植えるために存在している、という衝撃的な主張。三部作の第1巻。(2…
伊勢田哲治著、名古屋大学出版会、2008年 動物を題材にして、倫理学の諸問題を考えていく。狩猟の是非も議論。菜…
K. マイヤー=アービッヒ著、山内廣隆訳、みすず書房、2006年 環境哲学の本。人間は自然に何をすべきか。自然…
Jim Posewitz, Falcon, 1994 アメリカでハンター教育に用いられている、文庫本サイズの小…
S. N. ビビコフ著、新堀友行・金光不二夫訳、築地書館、1985年 ウクライナのメジン遺跡で発掘されたマンモ…
藤井知昭・山田陽一編集、東京書籍、1991年 自然環境と民族音楽のかかわりについての研究集。第1章では、独特の…