一般社団法人エゾシカ協会
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バティスト・モリゾ著、丸山亮訳、新評論、2022年 哲学者による「追跡の考察」。はじめは、狩猟者でも動物研究者…
ドナ・ハート、ロバート・W. サスマン著、伊藤伸子訳、化学同人、2007年 なぜ大型動物は、貧弱な私にビビるの…
デイビッド・バリー著、熊谷玲美訳、インターシフト、2022年 昆虫、魚、鳥、ラットなど幅広い生物の方向認知につ…
山と渓谷社いきもの部編、山と渓谷社、2022年 複雑になってきた生物保護の法律をまとめた本。狩猟者は外来種を物…
嶋田哲郎著、森本元監修、緑書房、2021年 本格的なカモ・ガン・ハクチョウの生態の解説。越冬と渡り、その調査法…
寒川光太郎著、山音文学会、1973年 『熊』(日本交通公社、1949年)の復刻。王者ヒグマと、互角くらいの開拓…
押田敏雄編、緑書房、2021年 日本のジビエを将来的に発展させていこうという、さまざまな試みを紹介。エゾシカ協…
ポーラ・ヤング・リー著、堤理華訳、原書房、2018年 時の政権や宗教の影響を受けながら、あらゆる鳥・獣を食べつ…
ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ著、棚橋志行訳、亜紀書房、2021年 環境人類学者の著者が、世界各地で食べ歩く野生の…
小池伸介・山浦悠一・滝久智編、共立出版、2019年 森林科学シリーズの一冊で、かつての「林学」の一部、動物編。…