一般社団法人エゾシカ協会
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伊勢武史著、共立出版、2020年 環境問題はまさに一筋縄ではいかない、ひとつの正解に収斂しない難解な問題である…
秋道智彌著、玉川大学出版部、2019年 著者の膨大な蓄積から、人類の「たたく」という単純な動作を切り口に民俗事…
中澤克昭著、山川出版社、2018年 日本史に表れる、肉食のタブー、うしろめたさ、正当化について、引用・例示しな…
生田武志著、筑摩書房、2019年 人間の、動物に対する、あるべき姿を探る。かわいくておいしい。この矛盾した感情…
ロナルド・L・サンドラー著、馬渕浩二訳、ナカニシヤ出版、2019年 Food Ethicsを「食物倫理」と訳す…
クリス・D・トマス著、上原ゆうこ訳、原書房、2018年 外来種は駆除すべしという短絡的な考えを批判する。むしろ…
エマ・マリス著、岸由二・小宮繁訳、草思社、2018年 「手つかずの自然」はもう存在せず、幻想にすぎない(いわれ…
ピーター P. マラ・クリス サンテラ著、岡奈理子・山田文雄・塩野崎和美・石井信夫訳、築地書館、2019年 ノ…
「月刊みんぱく」編集部編、丸善出版、2012年 タイトルの「食べられる」は被食の意。雑誌「月刊みんぱく」に連載…
鈴木光太郎著、筑摩書房、2013年 タイトルの印象よりも狩猟色がかなり強い。ヒトの進化では狩猟採集時代が多くを…